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小田急8000形

8062
2014年7月22日 小田急小田原線-愛甲石田~伊勢原

8056+4054
2014年7月22日 小田急小田原線-秦野~渋沢

久しぶりに編成写真を撮りました。
構図づくりやタイミングなど、なかなか楽しいものです。
1000、3000、4000も撮りましたが、今回は8000を。
下の写真は偶然すれちがったところですが、
通勤型最古参の8000形と最新の4000形のツーショットは、
世代交代を予感させるカットですね...なんて、
マニア的発想ではありますが。

編成写真に芸術性があるかというのは難しい質問だと思います。
とくに鉄道に対する興味がない人の答えは、NOでしょう。
ここで私が思うのは、写真は熟成して意味が増すということです。
写真が発明された頃の写真は、いまではその存在そのものが重要な文化的意味を持ちます。
これは少々極端な例であり、違った観点ではありますが、世の中の無常な諸行を記録し、
それを保存するということはそれだけで十分価値のあることだと思っています。
そして、それを新しい時代に振り返り、過ぎ去った過去を思い出すこと。
それが成立したとき、すべての写真は芸術になると考えています。
その時、保存する価値のある編成写真は確かな証言者となることでしょう。

撮るなら、保存価値のある編成写真を、撮っていきたいところです。
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あじさい電車5

24062911
2014年6月29日 箱根登山鉄道-大平台~上大平台(信)

線路際を賑やかしてくれた紫陽花たちは、今どうしているだろう。
短い花の時代を鉄路にささげてくれた...なんて人間中心的考えだけど。

あじさい電車に乗っていると、ひとつひとつの紫陽花が手を振ってくれるように見える。
紫陽花がゆれると、車内にも華が咲く。

残したいのは、この瞬間。いま。

あじさい電車4

24062912
2014年6月29日 箱根登山鉄道-塔ノ沢駅

その青は深く、鮮やかに。

あじさい電車3

14-06-29 あじさいの鉄路をゆく 小涌谷~宮ノ下
2014年6月29日 箱根登山鉄道-宮ノ下~小涌谷

赤い日付に後ろ髪ひかれる頃。

あじさい電車2

14-06-29 淡いあじさいの点描 宮ノ下~小涌谷
2014年6月29日 箱根登山鉄道-宮ノ下~小涌谷

人間と自然が創りだした、車窓の絵画。
やさしくなでる風は、アジサイの点描。

あじさい電車1

14-06-29 あじさいの絨毯 上大平台(信)~大平台
2014年6月29日 箱根登山鉄道-大平台~上大平台(信)

「あじさい電車」として宣伝しているし、あじさいは美しい。
しかし、意外にアジサイが少ない、というか無いところも多い。
実際に乗っていて、「まさにあじさい電車!」と思うほどでもない。
でも、やっぱりアジサイを大きく取り入れて撮ってしまう。
...なぜだろう。
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湖西人Σ

Author:湖西人Σ
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