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切り株

13.11.26 18歳の切り株 唐崎駅前 17-35f2.8L
2013年11月26日 湖西線-唐崎

駅前の街路樹が切られていた。
年輪を数えてみると、だいたい18くらい。
来年の1月、僕は18になる。
...ありがとう。
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秋の流れ

13.11.16 秋の流れ 夙川~苦楽園口 40f2.8
2013年11月16日 阪急甲陽線-夙川~苦楽園口

清らかなの流れ。
燦燦と輝く紅い木々も美しいが、
僕はを去っていく落ち葉たちが愛おしくて仕方がない。

吸い込まれるように

13.11.14 吸い込まれる 宇治駅 70-300f4-5.6L
2013年11月14日 奈良線-宇治駅

冷え込んだ夜。
仕事帰りのサラリーマンが
吸い込まれるように電車に乗り込んでゆく。

なんとなく、わくわくする。
なんとなく、落ち着く。
なんとなく、寂しい...。

そんな、暖かい乗り物であってほしい。

夜の彩

13.11.09 夜の彩 山科~京都 17-35f2.8L
2013年11月9日 東海道本線-山科~京都

落ち葉のように、ひらりひらり
舞い落ちる、不安な日々。

明日することがある人は幸せだ
というけれど、自分にはそれがない。

昨日は...何したっけ。
次の休日は、いつだったかな。

社会のシステムに組み込まれ、
部品のように、毎日を無難に受け流す。

俺って、何しに来たんだろう。

考えることに疲れたら、
落ちることをやめて、雪の下で春を望もう。

moving

13.11.14 赤いカーブ 山崎 70-300f4-5.6L
2013年11月14日 東海道本線-山崎

感動させることと、
人の心を動かすことは、
どうも違うらしい。

確かに、感動することは時々あっても、
心を動かされることはそうないような気がする。

感動したときは、何がよかったとか、どのように面白かったとか、
なんとなく言葉になるけれど、
心を動かされたときは、自分がそれを見聞して何を感じたのかすらわからない。
しばらく釘付けになって、
霧をつかむような考えをめぐらせて、
スープが冷めるように、静かに作品から離れる。

思うに、心を動かされるのは、
事実を鋭く削りだしたモノに直面したときではないかと。
そして、そのような作品に出会うことは多くない。

本当は、みんな怖いのだろう。
僕だって、恐ろしくて目を背けたくなる。
自分が何のために生きているか、なんて。

写真と絵

13.11.04 暖かい秋 大津京~唐崎 70-300f4-5.6L
2013年11月4日 湖西線-大津京~唐崎

芸術には、ある種の非日常感が求められていると思う。
たとえば、自分で撮影した自分の日常を自分で見たところで、
それは芸術にはならない。
他の人がそれを見て、自分の日常とは違う何かを見出したとき、
それは初めてその存在価値を与えられるのだと思う。
現実を投影した作品のなかに、明らかな非現実性が認められたとき、
それは逆説的に日常の大切さを教えてくれる預言者・予言者になるのだろう。
写真と絵の違いは、そこらへんにあるのかもしれない。

空き缶コーヒー

13.11.14 虹 奈良線103系車内 17-35f2.8L
2013年11月14日 奈良線-103系車内

自分がやらなくても、誰かがしてくれる世界。

誰かがやらなかったことを、自分がする世界。

二つの世界の決定的な違いは、存続か、破滅かだ。

優厳実行

13.11.05 ハナミズキ 別所~三井寺 17-35f2.8L
2013年11月5日 京阪石山坂本線-三井寺~別所

       構図を決めて、              構図が決まらない、
       露出を合わせて、            露出が合わない、
       その時を待って、             その時がこない、
       シャッターを切る。            シャッターが切れない。
       実に簡単な作業。            実に難しい課題。

染まる

13.11.04 グラデーション 山科~大津京 70-300f4-5.6L
2013年11月4日 湖西線-山科~大津京

ちゃんとアンテナを張っていないと、
秋はどんどん過ぎ去っていきます。
気づいたら初雪が降り、
もう紅葉は薪の料と化しています。
今年はちゃんと拾いたい、秋の色彩。

北斗星

13.10.19 8,13,42(年齢) 上野駅(北斗星) 70-300f4-5.6L
2013年10月19日 東北本線-上野

北斗8星、北斗13星、北斗42星。
それぞれの、北斗星

夜汽車の旅

13.10.19 夜汽車の旅 鉄道博物館-クモハ101-902 70-300f4-5.6L
2013年10月19日 鉄道博物館

夜汽車っていいな、と思う。
外の景色は暗く沈み、時折光が後ろへ飛んでゆく。
特にすることもなく、文庫本を開いてみると、
急に一人ぼっちになった気がして、
寂しくて、悲しくて、恋しくて。
大切な場所、大切な時間、大切な人。
いろんな昔話を思い出して、くすぐったくなってみたり。
あの人に会いたいな、なんて思うこともある。
そんな感傷的になった心を、夜汽車は暖かく包んでくれる。

タタン、タタン、タタタン。
タタタン、タタタタ、タタンタタン。

新しい、明日へ。

天理臨(2)

13.10.27 B寝台 京都 天理臨24系 70-300f4-5.6L
2013年10月27日 東海道本線-京都

B寝台。
ちょっと懐かしい文字に、心躍る夜。
まもなく、発車時刻。
プロフィール

湖西人Σ

Author:湖西人Σ
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