スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

トーマス流し

13.06.24 トーマス流し 穴太~松ノ馬場 130s f11 70-300f4-5.6L
2013年6月24日 京阪石山坂本線-穴太~松ノ馬場

撮影していると、トーマスのラッピングをまとった編成が坂本に行ったので、
返しの石山寺行きを流してみることに。
フィルムの流し撮りは、連写がもったいない分、
一枚が勝負になるので、なかなか緊張しました。
シャッタースピードも、早めの1/30で。
ちょっと切りが遅かったですが、頭は止まってくれました。
スポンサーサイト

踏切通過

13.06.24 踏切通過 穴太~松ノ馬場 1l45s f5.6 70-300F4-5.6L
2013年6月24日 京阪石山坂本線-穴太~松ノ馬場

踏切と同じ色の電車が、駆け抜けていきました。

ネガで国鉄電機

13.06.22 5087レ 膳所 70-300F4-5.6L
2013年6月22日 東海道本線-膳所

6月22日の5087レには、残り3機となった貨物PFのうちの1機、2121号機が入りました。
天気が良くなかったので、デジで撮るつもりでしたが、あけてびっくり。
充電したまま電池を置いてきてしまいました(笑)
というわけで、ネガで撮ることにしました。
撮った瞬間、絶対失敗したと思いましたが、現像に出して受け取り、一安心。
今後はポジに挑戦する予定なので、また比較とかしてみたいと思います。

1082レ

13.06.25 EF66-27 石山~膳所 70-300F4-5.6L
2013年6月25日 東海道本線-石山~膳所

昨日、22日の黒磯へ向かうEF66-27を掲載した。
あれからEF66-27は、黒磯→幡生→吹田と貨物を牽引し、
25日、稲沢へ向かう1082レに入ったらしい。
京都貨物の発車は21時38分。普通なら京都駅で手軽に収めるところだが、
普通が嫌いな私は、石山へと赴いた。
石山駅の京都方には、大き目の踏切がある。
その踏切の照明を頼りに、流し撮りを敢行しようというのである。

件の踏切に到着したのは、21時10分頃。通過まで45分といったところだろうか。
その時間をたっぷり使って、調整と練習を繰り返す。
私はあまりISO感度を上げたくないの人なので、上限はISO1600。
絞りは、レンズの関係で開放4.0。
この条件で練習電を使ってシャッタースピードを定めると、1/13になった。
実は、踏切照明を頼りにした撮影はこれが初めてなのだが、やってみるとなかなか面白い。
直前までヘッドライトしか見えないスリリングな流し撮りは、うまくいくとなかなか快感である。
多くない練習電を使い切り、外側上り出発中継が開いて、いざ本番という時、
あろうことか下り列車のヘッドライトが石山駅に現れた。
おいおい、被ってくれるなよ!

運命の踏切が鳴り始めた。
踏切の示す列車の方向は、上下とも。
225系の加速が早いか、ニーナの通過が早いか。
自分にできることは、ニーナの勝ちを願いながら、ひたすら京都方を見つめることだけである。

踏切の警報音が静寂を支配することしばし。
明かりが近づいてきた。
振り返ると、225系は石山駅を発ったばかり。
いける!
二灯のヘッドライトめがけて思いっきりカメラを振りぬき、
ファインダーから目を離した瞬間、目の前をステンレスのボディーが駆け抜けていった。

フィルムは現像するまでお楽しみ。
それもいいが、流し撮りはやっぱりすぐに確認したい。
どきどきしながら画像をチェックし、思わずガッツポーズ。
上機嫌で片付けをし、石山駅に向かって歩き出したそのとき、
目の前を、119系を積んだトレーラーが大阪へ去っていった。

27は東へ!

13.06.22 EF66-27流し 瀬田~石山 70-300F4-5.6L
2013年6月22日 東海道本線-瀬田~石山

この日の5070レは、EF210に代わってEF66-27が登板。
朝の遅延を延々ひきずり、およそ4時間遅れで京都貨物を発車したらしい。
通過は日没と同時になるか。
もともと、瀬田川を選んだのは、ギラリ狙いだった。
天気予報は、17時~19時は晴れ...のはずだったのだが、
肝心の西側がちっとも晴れない。
仕方ない。流すか!
思い切って縦に構え、ロクロクの鼻先めがけて連写。
緊張のせいか、縦に構えたのが災いしたか、いつもより成功率は低かったが、
何とか止まってくれたコマがあった。
ちょっと左と上が開いてしまったので、トリミングして完成。

発車間際

13.06.19 赤 新大阪 EOS5 FUJICOLOR100 SS;1l8 f;5.6 70-300f5.6LF
2013年6月19日 東海道本線-新大阪

DD51の赤と、出発信号機の赤。そして、闇。

まなざし

13.06.19 まなざし 新大阪 70-300f4-5.6L
2013年6月19日 東海道本線-新大阪

赤色の出発信号機を見据え、そのときを待つ。

グラデーションII

13.06.16 グラデーション 加古川~宝殿 EOS5 FUJICOLOR100 SS;1l4 f;2.8 17-35f2.8L
2013年6月16日 山陽本線-加古川~宝殿

お気づきの方もいらっしゃると思います。
はい、先日中古のフィルムカメラを買ってしまいました(笑)
EOS5の縦位置グリップ付きがなんと5000円。これは買いでしょ?
というわけで、人生初のMyフィルムカメラ。出発です。

まだ何も知らないので、とりあえずFUJICOLOR100を装填して、夕方の加古川へ。
加古川へ行った理由は察しの良い方ならお気づきでしょうが、撃沈だったので割愛です。
日没前後に撮影して、一番まともだったのがこの写真。
ちょっとざらざらしているのが、そういうものなのか、失敗なのか。
それすらまったくわかりませんが、確かにいえることは、楽しかったということです。
これから経験をつんで、いい写真が撮れるようになろうと思います。

あけぼの流し

13.06.09 ネオンを背景に、北を目指す。 鶯谷 70-300F4-5.6L
2013年6月9日 東北本線-上野~尾久

上野駅でのあけぼのの写真は以前にも掲載したことがあるので、割愛。
似たようなカットしか撮れなかったということもあるのだが...。

さて、気を取り直して鶯谷へ。
ここからは、上野駅地平ホームを飛び出して北へと加速するあけぼの号が狙る。
ぎりぎりまで上野駅で撮ってたので、実は時間がない(汗
急いでレンズを装着し、流し撮りの設定に。
程なくして、上野方からモータ音が聞こえてきた。
と同時に、南行き京浜東北線の接近放送が。
夜9時とはいえ、まだまだ本数の多いウグイスとスカイブルー。
被ることはある程度覚悟していたが、いざ被られるとなると、やっぱりやめてほしいもの。
被らないように願いながら、迫ってくるあけぼののヘッドライトを追いかける。
バックのネオンにロクヨンの顔が浮かび上がった瞬間、シャッターを切った。
振り返った直後、轟音と共に目の前がシルバーに染まる。危ない危ない。
流しもきまり、まずまずの出来か。でも、ちょっと暗いかなぁ。

大阪方面行きの夜行バスは、八重洲口を22時発車。
少し急いで、外回りで東京へ。
翌朝、湖西線の始発に乗り、
「今日もJR西日本をご利用下さいまして...」のアナウンスを聞いた瞬間、
今回の遠征が終了したことを知った。

山手線とスカイツリー

13.06.09 山手線とスカイツリー tr 池袋~大塚 70-300F4-5.6L
2013年6月9日 山手線-池袋~大塚

オープンキャンパスの後、山手線の大塚へ。
夕方、真新しいホームドアをくぐって改札の外へ出、東へ。
歩いて10分ほどのところにある陸橋から、遠くスカイツリーが見えた。
日没まで山手線を眺めて過ごし、19時15分。
ほんのり明るい空に、スカイツリーが青く輝きはじめる。
露出を変えて撮影を繰り返し、
内回りと外回りが両方写りこむ瞬間を待った。

片方だけ来たり、内外の通過に時間差があったり、ハイビームでつぶれたり...。
なかなかうまくいかない。
このあと、あけぼのの撮影が迫っているので、あまり長居はできないのだが。
列車が交差する瞬間を狙い、レリーズを握り締める。
ノイズ除去の処理を待って、また交差する瞬間を待つ。

1時間くらい撮影しただろうか。
まだ確認はできていないが、何枚かはうまくいっているだろう。
更けゆく大塚の夜に区切りをつけ、
あけぼのの撮影に、上野へと赴いた。

カシオペア到着

13.06.09 カシオペア入線 上野 17-35F2.8L
2013年6月9日 東北本線-上野

渋川であけぼのを撮影したあと、一気に新宿へワープ。
新宿で朝食後、そのままオープンキャンパスに向かう予定だったのだが、
まだ時間がある。
どうしようかしばし悩み、上野へ寝台列車を迎えに行くことに。
中央線で神田へ行き、都合よくやってきた京浜東北線で上野へ。
カシオペアの到着が迫っていたが、なんとか間に合った。

そのあと、北斗星も撮影したが、正直微妙なので割愛。
ひまつぶしを終え、無事オープンキャンパスに参加できた。

渋川であけぼの

13.06.09 夜明け あけぼの号 渋川~敷島 17-35F2.8L
2013年6月9日 上越線-渋川~敷島

わかしおで東京にでて、山手線で上野、快速アーバンで高崎へ。
この時期、渋川の橋梁が日の出を迎える頃にあけぼのが通過すると知り、
大原から渋川まで大移動し、渋川で宿泊することに。
快速アーバンの車内では一度たりとも座れなかったので、
高崎でカフェオレを購入し、水上行きの原色115の直角ボックスシートで、一息。
渋川に到着したのが22時。
駅から夜道を1時間歩いて、渋川の夜景が一望できる場所へ。
しかし。鉄橋から遠すぎて夜景のボリュームが下がってしまい、
シャッタースピードを1秒にして対応するも、見事に撃沈(笑)
さっさとホテルに向かい、翌朝のあけぼのに備える。
シャワーを浴びたり、テレビを見たりしているうちに、1時に(汗
結局、3時間しか寝れないまま、翌朝を迎えてしまった。

ホテルを4時という異例の早さでチェックアウトし、大正橋へ。
到着してみると、すでに何人かの方々がスタンバイ中。
やはり、この場所は人気があるようだ。
肌寒い風に鳥肌を立てながら、どう仕上げるか考える。
列車が通過する20分前の朝焼けが一番きれいだったが、
列車の通過が近づくとともに、ピンク色が薄くなっていった。

列車に露出を合わせて、普通の編成写真を撮るか。
空に露出を合わせて、空の表情を生かすか。
はたまた、シャッタースピードをおとして流すか。

今回は、いい感じに雲が放射状にでて、空の表情が気に入ったので、
広角で大きく取り入れて、シルエットで仕上げることにした。
問題は、切り位置の付近にある、風速計。
写真では機関車と重なって見えなくなっているが、
実際はちょうど顔のあたりに風速計があった。
それをカットしようとすると空のグラデーションが中途半端に切れてしまい、
列車と被せると架線柱が目障りになる...。
どうしようか考えているうちに、列車が来てしまった(汗
結局、空の表情を優先したが、どうだろうか。

13.06.08 キハ52+キハ28 西大原~上総東 70-300F4-5.6L
2013年6月8日 いすみ鉄道いすみ線-西大原~上総東

国吉駅から普通列車に西大原駅まで乗車し、
たぶん撮れるだろうと目をつけていた西大原駅近くの場所へ。
この場所は線路脇の小道で、下草が多く撮れるかどうが心配だったが、
行ってみると意外と草が低く、余裕でカメラを構えることができた。
ただ、西大原に行ったことのある人ならおわかりかと思うが、
このあたりの撮影地での問題は、平野部に平然と架かる、送電線。
あまりフレームを詰めすぎると列車が切れてしまったり、カツカツになったりするので、
送電線をカットしたギリギリのフレームで構えることに。
その調整に、ちょっと手間取りましたとさ(汗
二日前の記事でも書いたが、非電化区間は列車の目測が難しい。
今回も、実は列車が切れないかどうか心配だった。
さて、どうなるか。

調整がようやく完了した頃、西大原駅のほうから、キハ52+キハ28がゆっくりと近づいてきた。
夏場の長い陽の光を浴びて、列車が鮮やかに浮かび上がる。
心配していた列車の大きさも、危なげなくクリア。
駅通過後の加速のおかげで排気の煙も写りこみ、いすみ鉄道での締めとしては最高の一枚をGETできた。

束の間の余韻のあと、すぐに片付けに取り掛かる。
大原駅まで歩いて30分なのだが、実は、40分後の特急に乗らなければならないのだ。
重い荷物を担ぎ、最後の気力を振り絞って、大原駅へひたすら歩く。
50分後、特急わかしお号の自由席で、桃の天然水に口をつける自分がいた。

第二五之町踏切にて。

13.06.08 どこかにわすれた懐かしさ 国吉~上総中川 70-300F4-5.6L
2013年6月8日 いすみ鉄道いすみ線-国吉~上総中川(以下同)

今、いすみ鉄道で熱い視線を浴びている、第二五之町踏切
鉄道写真家の中井精也氏が広めたこの踏切は、
昭和の懐かしさ漂う写真が撮れるとあって、多くの鉄道ファンでにぎわっている。
自分もぜひその空気感を持ち帰ろうと、立ち寄った。

踏切を構図に取り込み、観光急行と一緒に仕上げれば、
誰でも簡単に昭和風味の写真の出来上がり。
その分、オリジナリティーが出しにくいのが難しいところだろうか。

13.06.08 第二五之町踏切ろ 国吉~上総中川 70-300F4-5.6L

いすみ鉄道の列車は、一時間に一往復程度。
普通なら、列車が通過するまで待ちぼうけを喰らうところだが、
列車がいなくても絵になるのがこの踏切のいいところ。
ホワイトバランスを曇りにして、セピア風味に。

13.06.08 太陽と×印 国吉~上総中川 17-35F2.8L

もう1本列車を撮ってみたが、いまいちだったので、本日最後の撮影地へ移動。
その去り際に、名残を惜しんで、シルエットで一枚。
また行きたい踏切ナンバーワン。

山間区間をゆく

13.06.08 山間区間をゆく 総元~西畑 70-300F4-5.6L
2013年6月8日 いすみ鉄道いすみ線-総元~西畑

午前中のラストは、総元~西畑間での俯瞰撮影。
道路わきの階段からの撮影ということだったが、
行ってみると、階段は緑に覆われていた(笑)
草を掻き分けて階段を上ると、一面の緑の中に細く線路が見えた。
気持ちの良い景色に一息つき、カメラの設置を始める。
三脚の立てにくい階段途中での撮影だったが、列車の通過前に設置完了。

インターネットでの事前調査の時には、引き気味の構図を多く見かけた。
皆さんと同じ構図では面白くない...からではなく、
空を入れてしまうと、山の高さが低いことがバレてしまうので、
今回は空をカットして、緑と赤だけの構図にしてみた。
肝心の天気は、晴れたり陰ったりの気まぐれ模様。
コロコロと変わる露出に悪戦苦闘しているうちに、西畑駅発車の汽笛が聞こえてきた。
やがて、付近の踏切がなりだす。もうすぐだ。

ところで、非電化区間での悩みとして、列車の大きさがわかりづらいということがあげられる。
自分も、3両分ほどのスペースをあけ、列車を小さめにして、
もっと山間の雰囲気を出す予定だった。
ところが。
ゆっくりとフレームに入ってきた列車は、思っていたよりも長い(汗
危うく列車が切れるかもしれないというところで、なんとかフレーム内に収まってくれた。

危なかったけど、撮れたからまぁいっか。
このあとは、大多喜駅までロングライド。
草を掻き分けて階段を降り、
再び自転車にまたがって、大多喜駅への道のりをひたすら漕ぐ自分であった。

緑に包まれて

13.06.08 緑に包まれて 久我原~総元 70-300F4-5.6L
2013年6月8日 いすみ鉄道いすみ線-久我原~総元

お次は、伸びやかな築堤が美しい久我原~総元のポイントへ。
荷物をまとめ、自転車を漕いで坂道に挑む。
途中、久我原駅の入り口付近を通過した。
久我原駅といえば、秘境駅として知られる簡素な無人駅。
ここはぜひ一度立ち寄り、その雰囲気を味わいたいもの。
だが、さっきの列車が5分ほど遅れていたため、計画も遅れ気味。
これから行くポイントはもちろんはじめて訪れるので、少しでも余裕がほしい。
しかたなく、久我原駅訪問は次回にすることとし、先を急ぐ。
道中、運よく見つけた自販機でスポーツドリンクを購入し、
のどを潤しつつ、撮影地に到着。

おやおや?
たしかに築堤はきれいだが、草が伸び放題(笑)
これでは、下回りがはっきり写らない。
しかも、線路周辺の竹林の色があまりよくなく、パッとしない。
押したり、引いたり。右に、左に。
試行錯誤を繰り返すうち、気づくとなんと通過5分前。
これはヤバイ。
もう悩んでいる時間すらなくなってしまったので、
画面左下のポールをあきらめ、線路奥の深緑を大きく取り入れた構図に決定。
やがて、久我原発車の汽笛が聞こえ、ほどなく紅い列車が現れた。
心配だったポールは、やや車両に突き刺さったものの、
なんとか目立たずに収まった。セーフ。

緑をかきわけて

13.06.08 緑をかきわけて 東総元 ~久我原 70-300F4-5.6L
2013年6月8日 いすみ鉄道いすみ線-東総元~久我原

大多喜の俯瞰を撮影したあとは、東総元駅ちかくの定番スポットへ。
自転車にまたがり、両肩にカメラバッグと三脚を担ぎ、えっちらおっちら。
肩が崩壊しそうなくらい荷物が重かったが、なんとか到着。
線路際には、美しい深緑に染まった桜の木が待っていた。
他の季節にも、ぜひ訪れてみたいものだ。
さっそくカメラをセットし、列車の通過を待つ。
途中、お一方いらっしゃったが、なんだか無愛想な感じ。
「今日は午後からいいお天気みたいですね」
とお声かけしても、返事なし。独り言だと思われてしまったのか...。
ま、たまにはそんな人もいるだろう。
気にせず、列車を待とう。
やがて、定刻に。しかし、列車がやってくる気配がない。
どうやら、少し遅れている様子。
ま、たまにはそんなこともあるだろう。
気にせず、列車を待とう。
5分ほど遅れて、緑のむこうから列車がゆっくりと飛び出してきた。
やっぱり、国鉄色は自然によく合う色だ。

さて、おでこのところに小さく「急行」という文字が読めると思いますが、
この列車こそ、いすみ鉄道がほこる観光急行なのです。
一両目がキハ28、二両目がキハ52という車両で、いずれももともとJR西日本で働いていました。
彼らは北陸の地で役目を終え、捨てられようとしていましたが、まさにそのとき、
いすみ鉄道の社長氏が颯爽と登場し、彼ら二両を重機の魔の手から救ったのです。
社長氏に拾われた彼らは、北陸から遠く離れた千葉の地で新たな活躍の機会を与えられ、
今日、いすみ鉄道の観光急行としていすみ線を走り回る日々を送っています。(土休日だけね)
あぁ、いいお話(涙)
彼ら二両は、見た目のとおり昭和生まれの年老いたディーゼルカーですが、
いすみ鉄道は、その良さがわかる人を求めています。
どこかなつかしい風景や、心あたたまる出会いに興味のあるそこのアナタ。
関東を訪れた時にはぜひいすみ鉄道にお越しください。

大多喜俯瞰

13.06.08 森へ 大多喜~小谷松 70-300F4-5.6L
2013年6月8日 いすみ鉄道いすみ線-大多喜~小谷松

今回いすみ鉄道を選んだ理由は、もちろん国鉄型ディーゼルカーを使用した観光急行にある。
実は、今日の写真に写っている赤い車両がそれなのだが、
なにそれおいしいの?
って思った人は、明日、大きく写した写真で説明するので、今日のところはとりあえず読んでほしい。

大原駅から、最新式のいすみ300型に乗車した。
線路の状態があまりよくないので、乗り心地はお世辞にもよいとはいえないが、
それがまた、この鉄道の味であり、ファンに愛される理由のひとつなのだと思う。
途中、国吉駅でキハ30と再会し、城見ヶ丘駅近辺で大多喜城をチラ見して、コトコト走ること30分。
いすみ鉄道の本拠地、大多喜駅に到着した。
狙いの観光急行は午前中、大多喜駅と上総中野駅の間を2往復する。
ここ大多喜の観光本陣でレンタサイクルをお借りして、
それら2往復を一網打尽に仕留めようという作戦である。
綿密に組み立てられた我が計画によると、まずは大多喜駅近くの丘から俯瞰撮影とある。
さっそく、自転車の進路を西にとった。

上り坂を漕ぐことおよそ5分。
左手に、ハイキングコースの入り口が現れた。
自転車を道端に止めて鍵をかけ、ハイキングコースに足をかける。
それほど急な坂もなく、あっという間に撮影地に到着。
眼下には、大多喜の町並みが広がっていた。
さっそく、カメラをとりだし、構図をつくっていく。
まず、曇りなので空はカット。町並みが入ると列車がかすんでしまうので、カット。
頭の中で線路の上に列車を置き、構図を追い込んでいく。
やがて、大多喜駅の方から軽やかな汽笛が聞こえてきた。
まもなく、画面に紅い気動車が現れた。

大原駅

13.06.08 大原駅 17-35F2.8L
201年6月8日 いすみ鉄道線いすみ線-大原駅

朝5時半。
東京ゆきの夜行バスが、八重洲通りに到着した。
まだ眠い目をこすりながら降り立つと、関東の空は雨模様。というか小雨。
天気予報は午後から晴れとなっているが、果たして。
湿った駅前のファストフード店で朝食をとり、
目的地千葉県夷隅での好天を念じながら、7時15分発特急わかしおの乗客になった。

京葉地下ホームを飛び出し、某ねずみの国の横を素通りし、蘇我から外房線へ。
だんだんと緑が増える車窓を眺めること、1時間と15分。
今回のターゲットであるいすみ鉄道の始発駅、大原にすべり込んだ。

改札口で、ほしかった使用済み特急券を誤って捨てられてしまったのは痛かったが、
気を取り直していすみ鉄道ホームへ。
いすみ鉄道の乗車予定列車が発車するまで30分。
ゆっくり時間の流れる大原駅前にて、
いすみでの旅に期待をこめて、ファーストショット。

湖西線トンネル抜き

13.06.02 トンネル抜き223 北小松~近江高島 tr 70-300F4-5.6L
2013年6月2日 湖西線-北小松~近江高島(以下同)

久々に、湖西線の写真を。
鵜川近辺の、トンネル抜きができるところへ行ってきました。
何度か湖西線トンネル抜きの写真を拝見し、
場所の見当をつけて訪れた次第。
私自身、この場所を探すのは初めてで、本当に撮れるのかどうか半信半疑でしたが、
どうにか撮れて、よかったです。
「撮れた」と言っても、障害物があって、トリミングしていますが...。
トリミングなしでとろうと思うと、500mmくらいは要るのではないでしょうかね(笑)
現地には目新しい柵があり、この柵のおかげで、本来の撮影地が立ち入り禁止になった模様。

まずは、新快速で小手調べ。

13.06.02 トンネル抜きトワイライト 北小松~近江高島 tr 70-300F4-5.6L

続いて、トワイライトエクスプレス。
トワイライトトンネル抜きといえば、北陸トンネルの出口が有名ですが、
あそこはもう立ち入り禁止になってしまったようで。
私も、結局一度しか行けませんでした。

13.06.02 トンネル抜き113C10 北小松~近江高島 tr 70-300F4-5.6L

そして、本命の湘南色C10編成。
この編成が今津まで行くので、この場所に来たのです。
本来ならトップライトであまりかっこよくないのですが、
この日は薄曇りだったおかげで、普通に撮れました。
やっぱり湘南色はいいですね。
ここに来る途中に真緑の117を見ましたが、あれはどうも好きになれないorz


~おしらせ~
オープンキャンパスのついでに、関東遠征に行ってきます。
主な被写体は、いすみ鉄道のキハと、あけぼの。
今日の夜にでて、月曜の朝に帰ってくる、強行日程です。
われながら、なかなかハードなスケジュール。
きっちりこなせるか少々不安ですが、頑張ってきます。

麦畑の昼さがり

13.06.01 麦畑の昼下がり篠原~野洲 70-300F4-5.6L
2013年6月1日 東海道本線-篠原~野洲

午後の、やわらかなひととき。

白い世界と黒い世界

13.06.01 黒い世界と白い世界 篠原~野洲 17-35F2.8L
2013年6月1日 東海道本線-篠原~野洲

昨日の写真を撮ったところと、線路をはさんで反対側からの撮影。
この付近は、雑木林が線路を囲んでいます。
雑木林の中(の道路)からの撮影となると、
定番なのがやっぱり木流し
木流しといえば、列車を流し撮りする際に手前に木々をいれて、
季節感やスピード感を出す方法ですが、
撮影場所の雑木林はなんだか暗く、
季節感を出そうと露出を上げると列車が白とびし、
列車を写そうと露出を下げると木々が真っ黒になってしまう...。
あいだをとって露出を決定し、思い切って振りぬくと、
白い世界と黒い世界の怪しい写真ができあがりました。
ちなみに、SSは1/4秒。我ながら、よくぞ止まったなぁと。

鳥居と電車

13.06.01 鳥居とでんしゃ 篠原~野洲 17-35F2.8L
2013年6月1日 東海道本線-篠原~野洲

ロケハンをしていたら、線路脇に鳥居を発見。
電車をちょこっと入れて、鳥居メインで露出を調整。
225系が来てくれたおかげで、電車の存在感が増しました。

麦畑をゆく貨レ(2)

13.06.01 麦畑を行く 篠原~野洲 70-300F4-5.6L
2013年6月1日 東海道本線-篠原~野洲

本命の北びわこ号送り込みまではまだ時間がある。
せっかく篠原まで来たんだから、ロケハンもしよう。
昨日の写真の場所から離れ、農道を歩く。

それにしても、あたり一面色づいた畑。
新旭の菜の花を撮りに行ったときも思ったが、
まるでアニメの世界に来たような感じがする。
そんなことを思っていたら、
農道を走ってきた味気ない軽トラックに、現実に引き戻された。

ふりむくと、線路からはかなり離れてしまったが、の穂がいいかんじ。
畑を大きく見せようと、望遠で周りの余計なものを排除し、世界を作る。
線路を左上にちょっとだけ入れて、準備万端。
あとは、メルヘンチックな列車が来てくれれば...。
残念、やってきたのは桃太郎だった。

なんだかなぁ。

麦畑をゆく貨レ(1)

13.06.01 麦畑流し 篠原~野洲 17-35F2.8L
2013年6月1日 東海道本線-篠原~野洲

今日は、北びわこの送り込みを撮影に、篠原駅近辺へ。
またその写真はおいおいと。

今朝。
またまた、撮るものがなく悩んでいた。
そこへやってくる北びわこ運転の情報。
これは、またまた送り込みでお茶を濁すことになりそうだ。

被写体が決まれば、次は撮影地である。
先週は俯瞰をしたから、今回はパス。
最初は山崎で編成写真を撮ろうかとも考えたが、
考えれば考えるほど面白くない。
では、瀬田川の橋梁はどうか。
あそこでは前にも撮ったことがあるし、いまいちパッとしない今日の天気では、
青い車体が映えないだろう。
「もう6月だし、育ってきた稲を入れて撮ろう。」
と、目標を北上させ、篠原周辺に決定。
湖西線の普通電車に飛び乗った。

野洲を発車。
大体の撮影場所は定めてきたので、のんびり座っていてもよかったのだが、
列車に乗るとやっぱり前が気になるもの。
かぶりついて、線路周辺の稲の育ち具合を確認する。
おやおや?
篠原駅に近づくと、線路は色づいた畑に囲まれていた。
これはおいしい。
畑と一緒に列車を撮ろう。
あっさり、早苗案は廃案となった。

篠原駅に到着し、ロケハンをしながら歩くこと20分。
列車内から見えた畑に到着。
ちょうどやってきた貨物列車を縦アングルで振り抜く。
風にがそよぎ、おもしろい模様になった。
プロフィール

Author:湖西人Σ
気軽にコメントしてもらえたら、
すごくうれしいですo(^ω^)o


カレンダー
05 | 2013/06 | 07
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
最新記事
カテゴリ
最新コメント
月別アーカイブ
検索フォーム
リンク
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。